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適正服薬事業
上手なお薬の付き合い方
APPROPRIATE MEDICATION
WHY
適正服薬事業が必要な理由
医療の効果的な提供(医療費の適正化)※第4期医療費適正化計画より
薬剤の副作用の問題
複数の医療機関で処方されたおくすりで、飲みすぎ・貰いすぎ・重複などによって体調を悪くしていませんか?データ分析を用いて、正しいお薬の服用を支援します。
FLOW
サービス内容
お薬通信簿は、株式会社メディアラートが令和3年度に厚労省採択されたサービス事業です。
STEP1
データの抽出
STEP2
データの通知
分析に基づく効果的対象群の抽出
服薬情報を対象者へおくすり通信簿を通知し、医療機関への相談を促す。
分析に基づく効果的な対象群の抽出
オーダメイドな薬剤の情報提供、わかりやすい情報
STEP3
処方の見直し
病院または薬局で医師・薬剤師が通知内容を確認し、適宜処方を見直す。
STEP4
健康の保持増進
服薬を見直すことで医療費適正化・健康の保持増進につながる。
SOLUTION
効果が出るための工夫
株式会社メディアラートの確かに効果が出るための工夫
1
株式会社メディアラートの分析力
2
株式会社メディアラートの行 動変容手法
行動変容手法の一例:自分の状況を知る
CASE
おくすり通信簿送付者でのケース
重複処方と多量処方
コールによる聞き取りから考えられる原因
・お薬手帳を管理しておらず、薬局も病院近くのものを利用し統一していなかった。
・病院を次々替え、ほかの病院でも受診した(している)ことや、処方されている薬のことをきちんと医師に
伝えていなかった。
EFFECTIVE
おくすり通信簿の効果
薬剤費・調剤医療費に削減効果!
CUSTOMER TESTIMONIALS
お客様の声
おくすりの量が減りました
血圧の薬を2種類服用していたが朝については1種類に減りました。現在は医師、薬剤師へ相談のうえで服用しています。今後も積極的に薬剤師へ相談していこうと思います。
今後も活用していきます!
アトピーや全身に湿疹等ができ8~9月あたりは多く薬を処方されていました。薬剤師へ相談もできる事を教えていただいたので、今後もお薬通信簿を活用していこうと思います。
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